。。夢見るDonko列車 。。

人生のんびりのほほん、ゆったりまったり物語ります。

【白山神社 参拝記】~白山三神をめぐる~ 若狭町6(王の舞)

令和8年4月8日(水)参拝


先日に引き続き^^今日も若狭へ。午後からの宇波西神社の「王の舞」が楽しみ~^^v でも、その前にいつもの如く神社詣で。本日は常神半島まで車を走らせてみたいと思います。

 

gotogotodonko.hatenablog.com

 

 

小川神社(福井県三方上中郡 若狭町小川6-1)


舞鶴若狭自動車道「若狭三方IC」から車で約23分。国道27号を南へ、三方の信号を右折して国道162号を経由して常神半島へ向かう。半島の県道216号を海岸沿いに北へ進む。



 


境内には、どっしりと大地に腰を据えた何本もの「カゴノキ」が重厚な風格を漂わせながら、神社をしっかりと守っているような佇まいをみせています。


社殿の前にも、御神木としてそびえるカゴノキが圧倒的な存在感を放っています。

 






御祭神    
素盞嗚命、大神宮大神、天児屋根命、伊弉册尊、浜宮大神、
譽田別命、大物主命、迦具土神



境内社

舞 殿

 

 

 

 

 

 


熊野神社
(福井県三方上中郡 若狭町海山49-1)

 

国道27号を南へ、三方の信号を右折したら国道162号を走り常神半島へ、県道216号を進み遊覧船乗り場からは右折して水月湖沿岸を進む。梅園の中、ゲートボール場の裏手に神社は鎮座している。

 

 

 





御祭神    
伊弉册尊、鵜草葺不合尊、天照大神、應神天皇



境内社


宇波西神社・熊野神社と記名ある石柱(揺拝所か?)に、宇波西神社ののぼり旗がはためいています。そうですね^^本日は宇波西神社の春の例大祭なのですもの~。

それでは、これから気山の宇波西神社へ向かい「王の舞」を堪能することに致します。

 

 



宇波西神社(福井県三方上中郡 若狭町気山129-5)

 

舞鶴若狭自動車道「若狭三方IC」から国道27号を北へ、県道244号を経由して車で約3分

 

 


さっそく、神社に駆けつければ^^平日にもかかわらず境内の周囲には王の舞を待ちわびる観衆の多さに驚く。さすがは宇波西神社の「王の舞」だけのことはある^^。

風にゆらぐ屋台のれんに^^ついつい財布の紐もゆらぎっぱなし~♪ そういえば、まだお昼を食べてなかったんだと、タコ焼きをおいしく頂き、デザートの鯛焼きまでペロリと完食してしまった(笑)。

 

鳥居脇に立つ 勇ましい王の舞像


午後の神事が開始されるのは13時頃から。人ごみを避けながら境内を散策します。

拝殿

午前中は、ここで4人の御子による「浦安の舞」が舞われたもよう。
『 天地(あめつち)の 神にぞ祈る 朝なぎの 海の如くに 波たたぬ世を~♪ 』

本殿

御祭神    鵜草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと:初代神武天皇の父)

御神木の大スギ(若狭町指定天然記念物)

樹齢800年以上、樹高約28メートル、幹回り約5メートル

境内社 / 八幡神社(右奥)、小美多麻社(手前)




 

宇波西神社 王の舞

 

宇波西神社の「王の舞」は、国選拓無形民俗文化財の神事芸能。神社は美浜町と若狭町の堺に位置していることもあり、美浜町、若狭両町の氏子集落の結束により今に伝承継続されています。 コロナ禍により中止を余儀なくされていた王の舞でしたが、春の例大祭が本来のお祭りの形に再開されるようになったのは一昨年の令和6年度からのようですね。

拝殿に置いてあった昨年度の社報「うわせ」を手に取らせて頂いたのですが、紙面からは賑やかに活気が戻ってきた様子が伺え、宮司さん並びに関係者の皆さまの心温まる感謝の文字があちこちに躍っていて、読み手の私まで嬉しくなってしまう程でした^^;;;

さあ^^激しい大太鼓の轟きが境内に響き渡り、今年も『王の舞』が始まります。

 

 


宇波西神社の王の舞も、頭には鳥兜、鼻高面、そして鉾を持つのは同じですが、朱色に地紋が浮き出る華やかな裲襠(りょうとう)装束には一際目を奪われ、上着と共布の袴(はかま)を裾を絞った括り袴で舞う勇ましい姿には、鮮やかな紫の長手袋と相まって気品も感じられます。


王の舞の舞い手を倒すとその年は豊作豊漁となると言われているようで、押し倒そうとする観客から舞い手を守るために、棒を持った裃姿の警護役に周囲を守られながら舞が奉納されます。


舞奉納中、パフォーマンス的な役どころの若者が何処からともなく突然現れて、警護役にバタバタと取り押さえられる迫真的な場面が幾度もあって、王の舞と共に見応え充分で楽しめました。


舞は、「道中の舞」 に始まり、「本舞」「三々九度の舞」 などいくつかの舞があるようで、最後に本殿に向かう「雀踊り」をして、両手を合わせ拝んだら王の舞は終了です。

宇波西神社の王の舞 - 美浜町わがまち自慢委員会

 


その後、獅子舞・田楽と続き、子供神輿の活気ある声に包まれて例大祭は締めくくられます。


無事に舞い終えた鼻高々のオノマイ君^^本当におつかれ様でした。。。

 

 

今日も素敵な一日をありがとうございます。
神様のご縁に感謝^^みな様とも良いご縁で「くくられ」ますように。
では、また次回も白山の神さんに会いに行ってくるでのぉ〜!
ほなら、また~^^v

 

gotogotodonko.hatenablog.com